韓国ドラマ『サラ・キムという女』感想(ネタバレあり)|Netflix話題作!シン・ヘソン✖️イ・ジュニョクの衝撃ミステリー

出典:Netflix公式

満足度★★★3

目次

ドラマ概要

放送年:2026年

全8回

配信:Netflix独占

脚本:チュ・ソンヨン

オススメポイント

Netflix独占配信の韓国ドラマ「サラ・キムという女」は、シン・ヘシン演じる謎めいた女性・サラ・キムと、イ・ジュニョク演じる刑事パク・ムギョンの心理戦を軸にしたミステリーサスペンス

高級ブランドのCEOとして華やかな生活を送っていたサラが、ある日ソウルの下水で遺体として発見され、ムギョンが事件を追う中でその“人物像”が次々に崩れていく。

真実と虚構の境界、名声の裏に潜む嘘と本音を丹念に描き、先を読ませない展開が魅力。主演2人の緊迫したやり取りと伏線の張り巡らされたストーリーで、観たあともしばらく余韻が残る1作

簡単なあらすじ(ネタバレなし)

都会のど真ん中で発見された遺体。人気上昇中の高級ブランド。二転三転するある女の話を一つひとつ検証していくひとりの刑事。果たして、本当は何が起こっていたのか?

引用元:Netflix公式より

主な登場人物

サラ・キム(演:シン・ヘソン)

出典:Netflix公式

ハイブランド「プドゥア」アジア支部CEO

誰も素性を知らず、謎が多い人物

パク・ムギョン(演:イ・ジュニョク)

出典:Netflix公式

ソウルの下水道で発見された死体について調べる刑事

注意!私的ネタバレあり感想

このドラマで感じ取った事

「この話はいったい何を言いたかったのだろう?」

と、韓国ドラマ視聴の時ときどき思う。

でも今回は、見る人によって気になる箇所や感じ方が全く異なるドラマだと私は思った

視聴者側が、何を言いたかったのか?を意味づけするドラマ。

私は「ブランドによって人生を狂わされた女が、ブランドでのし上がり名声を得て、ブランドに復讐し、ブランドを愛でる話」だと感じ取った。

サラの戦略で、虚像のブランドを作り上げ、何も知らない金持ちたちがまんまと騙される

この一連の流れを見ていると、ブランドって意味ある?と思えてならない

そこがさらにとっての復讐であると思った

でもサラもサラ・キムという肩書きを捨てても「プドゥア」を守りたかったということは、ブランドに狂わされているひとりなんだけど…

一番印象に残っている言葉は

イ・ジュニョクの言葉「本物になれる可能性もあった」

この言葉に尽きると思う

サラ・キムのマーケティング能力

ミジョンの職人技術

この二つで、バックブランドで天下を取れる可能性があった。

ただ、サラが目指していたのは、DIORやエルメスみたいなハイブランドだから、そこまでは無理か

そして二人とも無戸籍だから、やっぱり正々堂々と事業展開とはならないかな

でも新進気鋭の国内バックブランドとして大成したような気がして残念

イ・ジュニョクについて

出典:Netflix公式

私は今回イ・ジュニョクが出るからこのドラマを見た…まである。

もうさー顔面が強すぎて強すぎて♡かっこよ♡

ときどき目を見開いてサラに詰め寄る所はなかなかの怪演ですごく良かったけど、私的にこの役イ・ジュニョクではない方がよかった

いや、イ・ジュニョクはめちゃくちゃ良かったし、俳優さんを否定したいわけではない、断じて

だだ…イケメンすぎるのよ…

サラと対峙して、サラを丸裸にしてすべてを解き明かすには、品がありすぎる

なんだろ?もう少し性格が歪んでいて、小汚いくらいのほうが私的にはハマれた気がする

刑事は何がしたかったのか?

尻尾を出さないサラに、自らの進退まで賭けて挑んだのは何故だろう?

「殺人犯を捕まえるという職務全うのため?」

「話題の事件を解決して昇進したかった?」

いろんな理由があるとは思うが、私は「ただ知りたかった」のではないかと思った

「サラ・キムが本当は何者でどのように生きてきたのか知りたかった」

結局は、サラ・キムに敗北?して全てを解き明かすことはできなかったけど、彼女の本当の目的(プドゥアを守る)に少なからず共感したのではないかな?

サラキムについて

出典:Netflix公式

シン・ヘソンはどんどん存在感を増していくね〜

大袈裟ではないのにしっかり重みのある演技で素晴らしい

私はまだ「彼女はキレイだった」に出ていた時のシン・ヘソンの印象が強くて、すごい実力を上げたなぁと感心している

サラは、めちゃめちゃ頭が良くて、とっさの判断能力も高いハイスペックな女性

人生が違う方向を向いていたら、ものすごく大成していたかもしれないね

1番素晴らしい能力は、本人自ら言っていた「人が何を欲しいかわかること」

マーケティングには欠かせない素晴らしい能力(私もめちゃんこ欲しい)

本当にもったいない笑

違和感に思ったこと

何百倍もの値段でバックを売り捌いていたサラキム

「ヨーロッパの王室のために長年作ってきた」と嘘の噂も流れていた

サラがバックのデザインを雑誌から盗んでいた(いろんなバックのパーツを雑誌から切り貼りしていくシーンはなんか好きだった)

このSNS時代にバレないで済むかな??

タチの悪いYouTuberに標的にされたらケツの毛までむしられるぞ

ただ、バックがあまりに高すぎるから上流階級の人達しか持てず、そういう人たちはSNSで騒いだりしないのかもね

サラに騙される人たちが、少しちょろすぎるように思えた(ちょっとばかし都合が良すぎる??)

サラが狡猾で上手すぎるのだろうけど

最後に

人を殺してまで、「プドゥア」を守りたいというサラの気持ちに共感できなかったため、★3になったと思う

そこまで執着する理由が理解できないから

ただ物語として、テンポも良く、先が見えなくてワクワクした

華やかで、美しい装飾とは裏腹、どん底まで落ちると下水道やゴミの中という対比が面白かったな

人生を今一度考えさせられる上質ドラマではあった

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この記事を書いた人

韓国ドラマとK-popにハマる中年ニート

韓国ドラマを私なりにランキング

考察やネタバレありなど
内容の深い話をしたい

あのシーンが良かったとか、
あそこはこうなって欲しかったなど、
誰かと共感できたらいいな

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